さまざまなめりっと

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2010-01-18

編集者の心得

21:19 | 編集者の心得 - さまざまなめりっと を含むブックマーク はてなブックマーク - 編集者の心得 - さまざまなめりっと

youmasuda ちょっとした会話のなかで気付かされたんだが、今となってはML時代よりもB!時代よりもフリーランスになってからのほうが長い。もう5年もすれば編集者歴のほうが短くなるんだよな。ホントは原稿書きよりも編集のほうが好きだったりするんだが。 2010/01/13
23:01:36
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youmasuda で、先に編集者生活を経ていて良かったなあと感じるのは、いろんな方々の取材現場を間近で目撃できたこと。そこで見習うべきこともたくさんあったが「俺だったらこんな訊き方しないよな」的な発見も多々あった。 2010/01/13
23:07:37
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youmasuda で、思う。今や編集者/ライター志望の人なんて減りつつあるのかもしれないけども、そういう人たちにとって役立ちそうなことも、たまにはつぶやいてみようかな、と。 2010/01/13
23:10:31
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youmasuda 編集者の心得【1】編集者は、インタビュー現場においては指揮官であると同時に黒子。相手が目上だろうと場を仕切るのは自分だが、主役は取材相手と担当ライター。双方の会話が良好に転がるよう仕向けたあとは、存在感を消すべき。しかし自分が必要とされる場面は見逃さず、さりげなく口を出すこと。 2010/01/13
23:20:04
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youmasuda なんでいまさら編集者云々についてつぶやく気になったかというと、いちいち身のまわりのみんなにこうした忠告するわけにもいかないから。このつぶやきが届くべき人たちにちょっとでも届くことを願いつつ。 2010/01/13
23:32:26
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youmasuda 編集者の心得【2】ライターから原稿を受け取ったら、まずは「取り急ぎのお礼」のメールを。たったそれだけのことで相手もいい気分になれるし、幾つかトラブルを回避することができる。そして読後、簡単でいいから感想を。なにしろあなたはその原稿の最初の読者。それくらいのことはする義務がある。 2010/01/14
00:18:48
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youmasuda 編集者の心得【3】平凡な原稿を面白いものに演出し、面白い原稿をより素晴らしいものに仕立て上げ、どうしようもない原稿はどうにかして書き直してもらうのが編集者の仕事。ただしどんなに酷い原稿だろうと書き手にとってそれは「作品」。そこを尊重しながらいかに書き直させるかが腕の見せどころ。 2010/01/14
00:47:58
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youmasuda 編集者の心得【4】編集に携わる者に必要なのは、知識よりも人脈。知らないことはまず自分で調べてみるべきだが、「この件なら誰々に訊くべき」という選択肢をたくさん持っていることはもっと重要。たくさんのスペシャリストと繋がることで、結果、自分自身もスペシャリストになることができるのだ。 2010/01/14
11:36:02
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youmasuda 編集者の心得【5】取材対象に向けての「実はファンなんです」的アピールは控えめに。ホテルでの取材にバンドTシャツ着用で出向くことも避けたい。「そんな格好で周辺を歩かれたら、追っかけどもに滞在先を宣伝してまわるようなもの」とは、かつて某プロモーター氏から実際に言われたことのひとつ。 2010/01/14
11:46:56
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youmasuda 編集者の心得【6】バイリンガル・ライターに取材を依頼すれば、両方向の通訳が必要な人を起用した場合の2倍近い情報量を引き出すことも可能になり得る。が、編集担当のあなたにその会話の内容が把握できていないのでは無意味。それならばむしろ、機転のきく優秀な通訳とのチームワークを磨くべき。 2010/01/14
18:04:15
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youmasuda 実際俺は、優秀な通訳さんたちの言い回しを真似ることでなんとか喋れるようになった、気がする。今でも相手がどんな英語を喋る人か予測できないときは通訳さんに頼るしね。 2010/01/14
18:10:56
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youmasuda 編集者の心得【7】ライターにしろ写真家にしろ、初めて仕事をする相手とは、まず会おう。取材当日に初顔合わせというのは絶対に避けたい。単なる原稿発注だけの場合でも「一度でも会ったことのある相手」と「メールでしかやり取りをしたことのない相手」とでは、受ける側の気分もまるで違ってくる。 2010/01/15
00:47:06
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youmasuda 編集者の心得【8】編集者にだけ与えられている特権のひとつが、キャスティングの楽しさ。それによって達成感やスリル、新たな出会いまで得られるというのに「仲良しだから」「安全だから」「前回も頼んだから」といった理由で安直な人選をするのは、毎日同じコンビニ弁当で腹を満たすのと同じこと。 2010/01/15
12:38:35
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youmasuda 編集者の心得【9】あなた自身と同様に、あなたが仕事を振るフリーランスの人間たちにも家庭生活があるということを認識すべし。月曜締め切りの仕事を金曜に発注するなんてのは、断れない側の弱みにつけこんでいるも同然。あなたに安息日を提供するために働いている人たちの存在を軽んじるべからず。 2010/01/16
00:58:20
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youmasuda 編集者の心得【10】取材に立ち会う編集者には、取材担当ライターの代役を務められるだけの予備知識が必要。振り替えのきかない取材の当日、ライターに何か万が一のことがあった場合、代理を務め得るのはあなただけ。事前の打ち合わせさえ充分になされていれば、その場で慌てることもないはずだが。 2010/01/17
01:59:27
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一言:まだまだ続く!と思われる。

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