さまざまなめりっと

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2009-07-30

ケータイ向けSNS「参考ピープル」ベータ版を公開

19:51 | ケータイ向けSNS「参考ピープル」ベータ版を公開 - さまざまなめりっと を含むブックマーク はてなブックマーク - ケータイ向けSNS「参考ピープル」ベータ版を公開 - さまざまなめりっと

tsuda 朝日新聞、OpenPNEの手嶋屋、芸者東京エンターテインメントが共同で行う新ケータイ向けSNS「参考ピープル」の記者会見に来ました。 link
tsuda 朝日新聞デジタルメディア本部の洲巻さんが説明中。 link
tsuda 洲巻「本日午後5時からベータ版を公開」http://35people.info/ link
tsuda 洲巻「参考ピープルとは、モバイルに特化したミニブログと、ソーシャルブックマークのサービス。タグで情報が共有されることで情報が利用者間で自然と共有される構造になっている」 link
tsuda 洲巻「これまで検索では探しきれなかった情報を拾えるようなサービスを目指す。8日に開幕する甲子園の情報を知りたい人が、朝日・日刊スポーツという公式サイトではなく勝手サイトの参考ピープルで「高校野球」で検索したときに便利な情報が入ってくる。そんなサービスにしたい」 link
tsuda 洲巻「日常の気づきや行動、雑感などを個人のメモ帳感覚で投稿。それにタグを付けることで利用者同士で共有できるようにする」 link
tsuda 洲巻「なぜ、ソーシャルブックマークか。Yahooやはてなブックマークなどウェブではあるが、ケータイだけに特化したソーシャルブックマークがない。単なるミニブログとSBMだけだと話題に乏しくなるので、話題のネタふりの部分を芸者東京さんにお願い。人口無能などを活用する」 link
tsuda 洲巻「ブックマークをするには、ケータイサイトのURLをメールで送る機能を使い、簡単にブクマできるようにする。モバイルでは検索が不便だったので、ソーシャル型の情報サイトとして必要な情報を届けるということが基本のコンセプト」 link
tsuda 洲巻「そもそも何で朝日新聞がこれをやるのか? 朝日新聞はケータイサイト展開してきたが、有料課金型でやってきた。これらはすべて自前で作った情報を紙やネットなどを通してブロードキャストしてきた。しかし情報爆発の今、読者に有用な情報をフィルタリングして届けるということが目的」 link
tsuda 洲巻「従来のモバイルサイトはマスメディア型。参考ピープルはターゲットメディア型のサービス。人口分布で今35歳が一番多いが、この層はメディア離れが進んでおり、新聞を読まない。こういう人口が厚い層にコミュニケーションを通じて情報を届けるということが今回の発想の原点になっている」 link
tsuda 洲巻「システムの特徴はタグによる情報整理と共有。投稿は登録制、閲覧は自由に誰でもできる。多くの情報からその人にとって必要な情報を分類整理して届けることで新たな価値が生まれ、情報基盤を構築することを目指している」 link
tsuda 手嶋屋の手嶋さん link
tsuda 手嶋「きっかけは昨年NEXT SOCIAL MEDIAというイベントのとき、朝日新聞の人と挨拶したこと。その後仕事依頼が来た。僕はソフトウェアの力でどうコミュニケーション問題を解決するかということをテーマにしてきた。2004年にmixiができたときに、社会インフラになると思った」 link
tsuda 手嶋「SNSという社会インフラを多くの企業に配って使ってもらう。今OpenPNEは3万組織、300万IDが利用している」 link
tsuda 手嶋「既存メディアの情報流通モデルは、コンセプト作り、コンテンツ制作、配信方法の選択など、全部メディア企業がやっていた。ただ、ソーシャルメディアはコンテンツ制作と配信方法などは全部読者と一体化している。そこの部分を我々が引き受ける」 link
tsuda 手嶋「SNSは組織の人間関係を表現するすべての土台。ミニブログはセルフサービスによる最小の記事、SBMはレビューのセルフサービス。タグはカテゴリー分類(新聞の面)のセルフサービス」 link
tsuda 洲巻「どうやって利用者に参加してもらうのか。他者の真似で無料ゲームなどを提供することも考えたが、最終的に芸者東京さんにお願いすることにした。ケータイ向けのFLASHゲームの「それは無理だよ!オオスガさん」がよくできていたので、情報サイトに転用できないかと思った」 link
tsuda 芸者東京の田中さん link
tsuda 田中「僕のところに朝日新聞が来て、朝日新聞終わってるなー、いや、始まってるなーと思った。今僕は新聞読まないんですけど(会場笑)、まず僕らみたいなところと朝日新聞が組んでやるということをご評価いただきたい。それが一番のニュースバリュー。それを評価してください(会場笑)」 link
tsuda 田中「われわれが提供するのは、ブックマーク投稿を促す「それいけ参考P編集部」という機能。これは参考ピープルの利用者に参考になる情報を提供することを目的とした編集部で、彼女たちが毎日お題を出して、利用者に投稿を促す」 link
tsuda 田中「仮想の編集部を公開しブックマークの伸びを競うゲームコンテンツとして成立させる。ニコ生のコメント見てると「すぐ終わる」と書かれてるがそんなことはないと思う。ひろゆきも言ってるがサービスは続けてどれだけ進化させられるかということ。朝日もこんな記者会見してるから当分続けるだろう」 link
tsuda 洲巻「編集部のキャラクターから尊敬されたり、はたまたツンデレだったり、人口無脳技術を活用して目の前のキャラクターの態度が投稿内容やユーザーの実績などに応じて変化していく」 link
tsuda 朝日新聞の三浦さんがデモンストレーション。 link
tsuda 画面が写らずトラブル中……。 link
tsuda デモンストレーション中→ブックマークはコメントとタグが付けられる。投稿を行うと、人口無脳がお礼のコメントを返してくれる仕組み。 link
tsuda 洲巻「3年後には利用者100万人を目指している。まだニーズが顕在化していない新たな情報カテゴリーを発掘し、既存メディアビジネス・課金メディアに情報を提供することも視野に入れている。ベータ版のサービスもさっき開始された。限定1000人まで利用可能です」 link
tsuda 田中「アサヒるって言葉がネットであるじゃないですか。そういう名前のサービスにすればいいんじゃないか、ということを最初に提案したが大人の事情で却下された(会場笑)。こういうことをメディアがやるのは良くて、こういうことしないと新聞社の次の展開もないと思うので一緒にやることにした」 link
tsuda 手嶋「SNSって、自前で全部やろうとすると失敗することが多い。こないだの失敗例として民主党がSNSやって3日くらいで閉鎖した。SNSはとにかく運営や設計が難しいので、そういうものはぜひうちに相談に来てもらいたい」 link
tsuda 洲巻「さまざまな選択肢がある中で一番ない線をいこうと思った(会場笑)。新聞っぽいサイトをやるのも良かったが、それより新しいタイプの情報サイトを作るということだったので、まったく新しい形の提案をしてもらいたかった。参考ピープルのコンセプトもズバリ直球みたいなコンセプトで考えた」 link
tsuda 洲巻「組むのは、今もっともエッジがきいてる2社だったので、そういう意味では迷いはなかった」 link
tsuda 洲巻「新聞の真逆って何だろうってところ。今回は参考情報を提供するというのは、新聞社としては微妙。いくらいい情報を作っても読者に届かなければ意味がない。35歳の人に情報を届けるためには分類や教えあうことも必要じゃないか。それを我々がやるのもいいだろうと」 link
tsuda 手嶋「さっき、新聞を離れてという発言があったが、僕らデジタルの人間からすると新聞社の持っているインフラは魅力的。逆にデジタルを新聞に寄せていくということを考えた。僕らは紙や輪転機、配送網などへの憧れがあるが、逆に朝日さんは離れたいというそのせめぎあいが大変でしたね」 link
tsuda 田中「朝日がそんなことまでやるの?という面白さを追求したいなと。ウェブは既存のものとの差別化が難しい。始まった当初は大変だろうが、紙のメディアを持っている強みを生かせるようなサービスに進化させていく今日は第一歩。楽しみです」 link
tsuda 洲巻「普段使うサイトは情報探すのが面倒で新しい情報の発見が難しい。勝手サイトから有効な情報を探す手段がない。今回の狙いはモバイル上に眠っている有効な情報を利用者の力を借りて引き上げるということ。豊かなモバイルライフを送るためのサービスですね」 link
tsuda 手嶋「ここからどんなメディア、流行が生まれてくるか。SNSは情報のインキュベーターのようなもの。朝日新聞が新しい新聞を出したくなるような、そういうボリュームのあるメディアになるといいと思う」 link
tsuda 田中「新聞って誰がどう考えてももう読まないですよね。新聞社が今持ってるコアコンピタンスを生かせるような、今、僕の発言が要約されてtsudaられているが、これを朝日新聞の記者さんがやって、参考ピープルに上がってもいい。記者の力が活かされるようなサービスになっていけば面白くなる」 link
tsuda o0O(何このメタ展開……) link
tsuda 洲巻「今までの真逆を走るわけで、走り続けることを頑張っていきたい」 link
tsuda 手嶋「デジタルなことをやっていて、僕も真逆をやりたくて、そのことで新聞の新しい価値を作りたい」 link
tsuda 田中「朝日小学生新聞を昔僕もとってた。ああいうメディアはいいと思う。モバイルで集まった情報が週刊朝日モバイル新聞みたいに紙になって、そういう展開になったらおもしろい」 link
tsuda 質疑応答。 link
tsuda ドワンゴの斎藤さん。 link
tsuda 斎藤「今実際に使ってみたが、ユーザビリティーは改善の余地がありますね(会場笑)。ぜひ朝日さんとニコニコも組み合わせがおもしろいと思うので、一緒に何かできませんかね」 link
tsuda 洲巻「(お役所的な回答が行われました)」 link
tsuda 時事通信湯川さん。 link
tsuda 湯川「Twitterがきちゃってますけど大丈夫ですか?」 link
tsuda 洲巻「開発中はTwitterがここまで来るとは思わなかったけど、役割が違うのでユーザーさんに使い分けてもらえば」 link
tsuda 湯川「CGM系のサービスはアクティブな人しかうまく利用できない。新聞読者は受動的な人が中心。その間をうまくフォローできればいいんじゃないか。新聞買う人の思考停止願望をうまく満たせればおもしろい」 link
tsuda 田中「このサービスでTwitter対応してもいいし、別にウェブの日米決戦というわけじゃない。棲み分けの余地はある」 link
tsuda 読売新聞くめかわさん link
tsuda 読売「ビジネスモデルについて教えてください。3社で協業でやるのか、朝日が主体で発注しているのかどっちか」 link
tsuda 洲巻「広告収益の見通しだが、現時点の目標は利用者100万人を目標として、その時点で2億円の売上高を当面の目標にしている。事業モデルは朝日が主体になって、技術協力として2社に発注しているという関係です」 link
tsuda 以上で終了! link

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朝日新聞、ソーシャルブックマークを軸にしたモバイルSNS「参考ピープル」--手嶋屋や芸者東京が協力:ベンチャー - CNET Japan

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