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2009-07-30

産経新聞がネットの話題を取り上げる「Web面」を新設。

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tsuda 今日から産経新聞に「WEB面」がスタート。新紙面の記者会見に来ました。 link
tsuda ニコニコ動画でも生中継されてるそうです。 link
tsuda 最初に産経新聞常務の斎藤さんより挨拶。 link
tsuda 斎藤「産経新聞はこの1週間ニコニコ動画の協力を得て、産経新聞は変わるという大層なコピーとともに予告動画を流していた。その回答が今回の新紙面。東京では毎週木曜日の朝刊、大阪では毎週木曜日の夕刊にWEB面が掲載される。どうぞ皆さん読んでください」 link
tsuda 斎藤「今までウェブのニュースは断片的に出ていた。しかし、まるまる一面潰してネットのニュースを掲載するのは日本の新聞では初であろうと思う。2つの効果を狙っており、1つは既存読者に新しいコンテンツ、新しい世界・価値を提供する」 link
tsuda 斎藤「もう1つはWEB面をキラーコンテンツとして、ネットのヘビーユーザーに訴求することを狙っている。私は団塊の世代で一言でいえばネット音痴。努力してもネットは本質的には理解できてない。私と同じようにネット情報は敷居が高いと思っている人たちのために、ナビゲーターになることを目指す」 link
tsuda 斎藤「一昨年からマイクロソフトと提携して、ニュースサイトを運営し、おかげさまで今のところ日本一のウェブのニュースサイトになった。我々はWEB面を作ることで、ネットのヘビーユーザーに『我々の知らないこんなネットニュースがあるのか!』というようなことを実現していきたい」 link
tsuda 斎藤「その結果、ヘビーユーザーが紙面を手にとってもらえるようになればいい。新しい世界、価値が認識されることを楽しみに紙面を作っていく。もうWEBの世界は当たり前のように我々の社会に入り込んで来ている。だから政治面や社会面と同じように1つの面として入れ込んだ。自然な流れの話」 link
tsuda 斎藤「ニコニコ動画でこの生放送を見てる人もぜひ産経新聞を読んでもらいたい。私も今日の紙面を読んで非常にためになった。木曜日には真っ先にこのWEB面を読もうと思います」 link
tsuda 次に編集担当の別府さん link
tsuda 別府「面としての性格を作りながら、ネットの世界が実際の我々の生活や社会にどういう関わりを持っているか。今日取り上げてるTwitterはまったく新しい話ではないが、Twitterの存在そのものを知らない人も多い」 link
tsuda 別府「紙面の中ではいくつかコーナーがあるが、これも社会の中でネットを理解する手助けになれば。当分は常設で置いておく。ヘビーユーザーに読んでもらえることも意識している。今回が1回目なので、これから試行錯誤しながら作っていく」 link
tsuda 別府「WEB面は専門記者を置くのではなく、ほかの面と同じようにそのときどきによって記事を作っていく」 link
tsuda これより質疑応答。 link
tsuda ガジェット通信ふかみさん「ネットに注目した媒体では東京IT新聞があるがそれとの差別化は?」 link
tsuda 編集局社会部池田記者「専門媒体ではない。一般の読者向けにわかりやすくかみ砕いて書いたりする。今日の紙面では右上に行けば行くほど一般の読者向け、左下に行けば行くほどネットヘビーユーザー向けの作りになっている。左下の記事はネットユーザーにも新鮮なものがあるんじゃないか」 link
tsuda ITmedia岡田「MSN産経というWEB媒体との連動はどうなるのか。ニコニコ生放送今回やったが、今後は?」 link
tsuda 別府「連動はしていく。今日の紙面のひろゆきインタビューはウェブではロングインタビューになる。紙面ではスペースの問題があるので、MSN産経の方では紙面より大きなスペースで掲載するというものがある。逆にWEBに載らなかったものが紙面に載るということも今後はあるだろう」 link
tsuda 岡田「MSN産経の方が情報量多いとなると、ネットのヘビーユーザーは紙面を手に取らないんじゃないか」 link
tsuda 別府「うん、難しいと思いますよ。ただ、紙には紙の良さがあるし、そういうものを改めて知ってもらうきっかけにはなるんじゃないか」 link
tsuda 池田「連動についてだが、ひろゆきのインタビューは詳報がWEBにのるだけでなく、動画も掲載する予定。誌面には編集部ブログのURLものっているが、そこで編集部の様子や編集後記のようなものを掲載していく予定です」 link
tsuda J-CASTかねまつさん「日本では初めてという話だが、海外では?」 link
tsuda 別府「日本で初めてというのも、いろいろ条件を付けているところがある。iza!やったときにネットの世界とまるまるつきあっていこうということになった。海外の新聞事情はそこまで詳しいわけではないが、常設コーナーを持っている新聞はある」 link
tsuda 以上で終了。 link
tsuda ユカタンの質問が鋭すぎて笑った(声は出してないけど)。一瞬場が凍ったけど、でもまぁそれに対する別府さんの返答も良かったと思う。 link
tsuda 質疑応答で「何でよりによって一番最初のネット用語解説で『tsudaる』を選んだんですか?」って聞けば良かったかな……。 link
tsuda 終わったと思ったら広告の質問が始まった。 link
tsuda 広告担当の人「最初はご祝儀的にMS、サイバーエージェント、ドワンゴ、mixiなどの広告が入った」 link
tsuda 岡田「今後の広告出稿の見通しは?」 link
tsuda 広告担当の人「見通しはないですね(会場笑)。ただ、今回通常の一般紙面には登場することが少ないIT系の企業の広告を取れたということは意味が大きかったのではないかと思っている」 link
tsuda なんかもろもろあったけどとりあえず終了。 link

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