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2010-08-03

「ラノベとテンプレとエロゲについて」についての反応

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話題元

Togetter - 「ラノベとテンプレとエロゲについて」

TLの反応の一部

highcampus今のエロゲラノベ/音楽/出版とか適当な言葉を交換可能)市場はひどいって言われると、そのひどい市場下で出てくる作品を楽しめちゃってる僕(たち)は何なのって気持ちにはなりますね。運良く良ゲーを手にしてるだけなのか、それとも価値観が順応しちゃってるのかlink
highcampusこの話ね Togetter - 「ラノベテンプレエロゲについて」
http://bit.ly/dv8zas
link
Tueなーんかラノベ読みって、ラノベを勘違いしてる印象がある。ラノベは所詮ライトノベルなのであって、著者の人生やら価値観を骨身削って吐き出すような「作品」でなく、需要に対する供給であり、市場に対する「商品」なんだから。何をそんな期待してんの。link
Tueそりゃ、ラノベ作家の方々が心血注いで書いてるのは知ってるよ。内容が薄かろうと、一冊の本を書き上げるのは容易な事じゃない。だけど、刊行ペースとか考えてみろよ。3ヶ月に一冊は出さないと食っていけないんだぞ? ロクな調査やら資料集めもできずに書いてんだ、あまり多くを求めるのは愚かしい。link
Tue「最近のラノベはつまんねー」っても、そりゃ出版社の「数撃ちゃ当たる」という戦略の元にとにかく大量の商品が出回ってる現状に原因があるだろ。昔よりはるかにラノベ作家の敷居は低くなってんだ、そりゃ、つまらんモノが大量に溢れるのも無理からぬことだろうよ。link
Tue市場に合わせて出版社の動向も変わってくる。「萌え表紙はウンザリだ!」ってんなら非売運動でもしろよ。萌え豚扱いされるのがイヤなんだったら、その萌えに頼り切ってる出版社に意志を示せよ。「俺は表紙で判断しない」って言い訳しても、そんなもん出版社が把握できるわけねーだろ。link
Tueっつーかラノベに対する批判は市場そのものや表紙、内容などには触れられるのに、それを仕切ってる出版社や購買層には向かないのな。ラノベが商品なら無論のこと生産者(これは著者だけに限らない。絵師や編集、印刷所など)があり、顧客もあるっつーのに。link
Tueまぁ、顧客の在り方として間違ってはいないんだけどね。「ペプシバオバブ味めっちゃマズい」ってブログに書くだけでもレビューになる。だけどそれは商品に対しての批判であって、「こんなバカなもん作るとかナメてんのか?」以上の意見にはならないんだよね。生産止めりゃ解決する問題だし。link
Tue現在のラノベ業界そのものを批判したいんなら、それを生み出し助長している自分たち自身を批判し、そしてその自分たちに迎合している(というかこれは企業戦略として間違ってないのだが)出版社を批判するべきだろ。「最近のラノベつまらん」じゃ、批判にならねーよ、商売として成り立ってんだから。link
Tue停滞してる感はあるけど、ラノベ業界の限界はまだ見えてないんだよねぇ。質が低くヌルい商品でヌルい顧客を開拓・生産し、その顧客層から出てきた商品企画立案者(作家や絵師)に、顧客層に合うモノ作らせりゃいい、ってサイクルはまだまだ崩壊しそうにないし。link
Tueラノベ業界の現状を否定したいんなら、「そんな企業戦略じゃ儲からない」という事実を突き付けりゃいいのよ。出版社が戦略転換をせざるを得ないような消費活動をお前らがしろよ。それをやらずに「最近のラノベはry」とかいっても説得力ねぇんだよ。現実見ろよ。link
Tue「最近のラノベはry」って言ってる輩の脳内からは「己自身の嗜好の変化」が抜け落ちている印象。link
Tueラノベ黎明期のファンタジーとかも、世界観設定ヌルヌルなJファンタジー(笑)だったじゃないの。そりゃ、最近はファンタジーものは少ないけどさ、ヌルいことに変わりはないでしょ?link
Tueっつーか、「SF読みたい!」とか言われても、かつてラノベ市場にアンタらオッサンが求めてるようなガチSFあったか? 「ミステリ読みたい!」とかそんなの、別の市場行けよ。ラノベラノベなんだよ。若者向けなんだよ。ガキの読むモノなんだよ。最近のガキに合わせてんだよ。勘違いすんな。link
Tueなんでそうやってイイ歳こいてラノベに執着するの。「ラノベはダメだ」ってんなら別の市場移れや。結局、キャラ小説が読みたいだけなんだろ? それを隠蔽して作家や市場に文句垂れるとか、責任転嫁も甚だしい。「二次元美少女が見たい」のはお前らじゃねーか。link
Tueラノベを素直に読めずに「最近のry」っていうはつまるところ、「俺らの読んでるラノベはこんな低俗なものじゃない!」って言い張りたいだけなのであって、ラノベを読むことに後ろめたさがあるんだろ。そうやって正当化しないと娯楽を楽しめねーとは、アンタらはラノベ読みの老害だよ。link
Tueまぁしかし、「ちょっと大人の冒険小説」に対しての需要が拡大してる、ってのは事実だ。もっとここらへのアピールがないもんかねぇ。メディアワークス文庫がズバリそれだったんだろうけど。link
Tueそしてラノベに見切りを付けてエロゲに走る俺に隙はなかった。link
Tueっていうか顧客層に合わせて出版社も方針転換するべき時なんじゃないかな。ラノベを「中高生向けの小説」ではなく、もっと広い層、「オタク向けの小説」として定義し直してマーケティングするとか。link
Tueライトノベルを読むことを趣味としている社会人はごまんといる。そこにもっと新しいアプローチはできないもんかねぇ……link
crow_henmi大上段に語る前に、ウラジミール・プロップ「昔話の構造理論」とか佐藤亜紀「小説のテクノロジー」を読んで出直してきて欲しいワン。あ、筒井康隆文学部唯野教授」でもいいよ>http://tinyurl.com/2ay35vmlink
crow_henmiこの手の、内容のあるものを求めていると態度に示しつつ、云っていることはただの素人マーケティングみたいな人を見るたびに、ゆのっちコピペが脳内を旋回する。まあ俺が大概そういう人間なのであらかたの素人マーケティング話にはあきあきしてるという部分もあるんだけど。link
crow_henmi@FXMC_ 失敬。小説のストラテジーでした。ダニガン「戦争のテクノロジー」と混ざった模様。link
crow_henmi大塚英志マーケティング論の毒抜きをするのに佐藤亜紀の形態美論はすごく使えるので素人マーケッターは一度読んでおいて損はないと思う。link
crow_henmi構造を、全体的な形態美を表すためのモーメントを支持するものとして徹底的に読み替えていくということが、プロップ下敷きにできたら、割と一人前の文芸批評家になれるんじゃないかしら。link
crow_henmiいっちゃあなんだが、大学の文学部生はプロップ使って1冊の本を構造解析するくらい当たり前にやらされる。小テストにも出るくらい。そこまで習熟せずにすぐにテンプレとか云っちゃうのってどうなのよと。で、テンプレ脱却として勧められる方向性が、ただのニッチ志向マーケティングってなんなのよ。link
crow_henmiニッチにはニッチテンプレってのがあるんだよ、という話はル=グィンが「夜の言葉」のなかで散々やってましたね、とか。link
tricken@crow_henmi 理論があっても、テクニックがあっても、訓練論がないとダメなんですわな。http://www.scoopsrpg.com/contents/hakkadoh/hakkadoh_20070927.html#trainingmethodslink
crow_henmi@tricken それは確かにそうですね。link
tricken@crow_henmi そして、教育・訓練論が育ってない領域では、「やれるものは全部やる。最適な訓練法は自分で編め。練習量とはその最適解を見いだすまでにかける機会費用の別名だ」ということになってると思います。訓練の量/質が問われるのはその辺ですね。link
crow_henmi@tricken ですねえ……。link
crow_henmiラノベテンプレジャンル小説じゃない、マンガ・ゲーム的リアリズムに則った「半透明」な文体の小説だと認識して欲しいなう(無茶云うなlink
crow_henmiリアリズムの位相が違うから説話論的レベルでも違う位相が生まれるのがラノベなんじゃねーのか、という気がしてならない。link