2007-04-21Twitterでわかったこと、かわったこと

いろいろと思うことがあったのでアウトプット。
意外とみんな、人間的である。
- 朝8時台には起きている人が多い。
- 朝ご飯もちゃんと食べてる人多い。
- 昼ご飯はみんなほんとに同じ時間。12時台にちゃんと食べている。
- 夜は、午後6時〜8時くらいになると帰るという発言が多発。
- 11時くらいまで仕事をしている人はいつも決まった人^^;
- 夜中まで起きている人は結構いるんだけど、でも朝もちゃんと起きていたりする。
正直言って、かなりびっくりしました。自分がいかに怠惰だったかを思い知った。私は今は(自分の事務所に)通勤しているのでそれなりにリズムはあるけれど、その前はもうめちゃくちゃな生活でした。1日ご飯を食べないこともしょっちゅうだったし、だらだら寝ていることもしょっちゅう。夜中どころか朝まで起きてることもしょっちゅう…。
みんな、ちゃんと生きてるんだ。なんか、すごく自分の生活を反省しました。そして、普段は絶対に分からない「人としての生活の基準(?)」みたいなものがちょっと分かった気がして、うれしい。
意外とみんな、休んでる。
勤務中に結構みんないろいろやってるんですよね。Blog読んだりmixiやったり、Twitterで会話したり。突然お茶したり、寝たり、散歩したりとか。
私、事務所に通うようになってからほんとうにプライベートでWebをやらなかったんです、Twitterやるまで。お昼ご飯以外の休みは本当にトイレ以外とってないという感じでした。
そうやって人は休みながら集中力を復活させてがんばるんだなあ、って思った。よく集中力って2時間が限度とか言うじゃないですか。私って、集中力が10時間以上持つんです。不思議なんだけど、これは子供の時からです。その代わり、一度集中するとほかが見えなくなる。人と会話することも厳しくなります。
Twitterを始めて、そういう「おやすみ」は仕事の一部としてとらえてもいいんだなあと知りました。すごく仕事量が多そうな人でも、ちゃんと休んでいるんだよなあ。それがきっといい仕事を生んでいるんだ、と思った。自分のキャパについて真剣に考え直さなきゃって思いました。
ほかのWebサービスに目がいくようになった。
Twitterをこのタイミングで始めている人たちは、基本的にそういったWebサービスの動向に敏感な人が多いです。だから、Twitter以外のいろんなWebサービスについてのアンテナの感度がすごくいいのですね。
私もとりあえずおもしろそうなものはすぐにやってみるほうだけど、いつも登録したきりで終わってしまうとか、なんかあんまりちゃんと活用しないまま終わることも多いのです。そんな中で、みんながちゃんと楽しんでいるのを見ると、自分もちゃんとやってみようって思ったりします。過去に登録したきりになっているいろんなWebサービスを見直すいいきっかけになっている気がします。
特に見直そうと思ったのは「ソーシャルブックマーク」。はてブをはじめとしたSBMたち、登録はいろいろしてるんだけど、まったく活用してませんでした。どうせそのあと見ないのに、登録してもしょうがないじゃんーという感覚だった。でもSBMってそれだけの話じゃないのね、と思った。SBMの「S」の意味がやっと分かった気がする(遅い)。
SBMって一つの自己表現、自己主張の形なんだね。自分の記事がはてブでブックマークされて、そんなことに初めて気づきました。
インプット/アウトプットの重要性とおもしろさに気づいた。
私、ネットで「コミュニケーション」を直接とるのは大好きで、そのしかけをつくるのも好きなのです。たとえばmixi日記を書いてそれに共感した人がコメントをくれて、それに反応するとか。そこには「私に共感した人だけが集まって楽しむ」みたいな感覚があって、それ以上のものはあまり求めてなかった。
だから、誰かがBlogとかでアウトプット、私がそれをインプット、みたいな一方的な発信/受信というやりとりがどうも苦手で、私は自分でBlogを書けなくなってしまっていたし、他人のBlogもまったく読んでなかったのです。はてブのホットエントリーに入っているような注目記事はもちろん、仲のよい友達や家族(夫も両親もきょうだいもBlogやってるのですが)のBlogでさえ、まったく興味がありませんでした。
Twitterで「hatebuさん」をFriendに入れたので、はてブのホットエントリーがpushされるようになり、その記事そのものを見ることだけじゃなく、みんなが注目する記事がどういうものかということに興味をもつようになりました。なぜみんながブックマークするのかを自分なりに考えるのもおもしろいですね。
そんなわけで、なんか自分も、思ったこと・感じたことは発信したほうがいいんだなあとやっと思えるようになりました。私はずっと自分のためにしか日記とかBlogを書いていなくて、他人に役立つ情報とかそういう観点で発信をしたことはほとんどないけれど、「自分が思ったこと」が「他人に役立つこと」に変わることもあるんだよなあ、とはてブをずっと見ていて思いました。今回gihyo.jpの連載をお受けしたのも、たぶん自分のそういう心境の変化によるところが大きいと思います。
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ネットの世界に20年近くいるわりには、なんかすごく当たり前の、出遅れた感たっぷりの感想なのだけど、パソコン通信→インターネットと進んだ私にとって、インターネットがずっとなじめていなかったことは確かでした。私の中ではやっと2.0な感じ(意味不明)になってきているのかもしれません。
Twitterというシンプルなサービスが私に与えたものは、意外と大きい、濃いものだったみたいです。
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<追記> 4/22 23:50
この記事が予想以上の反響(はてブの数)で、ものすごく驚いています。そして、今日1日で私としてはものすごい数のaddをいただき、さらに驚いています。ありがとうございます。
これはあとの記事にも書こうと思っていたのですが、私は基本的に「知り合い、または知り合いの知り合い」と完全に分かる人以外はaddしない方針をとっています。最初から。基本的に「見知らぬ人の日常には興味がない」というスタンスです。
ただ、見知らぬ人からのaddがTwitterの場合は多くなるのは当然のことだと認識していますし、私もそういう「文化」を受け入れていきたいという気持ちはあるので、そういう方のaddの場合は、自己紹介を見たり、BlogのURLがある方は過去の記事まで読ませていただいたりして、自分と共通点があると思った方のみ、こちらからもaddをしています。
これまで、そんなにたくさん「見知らぬ人」のaddがなかったのでそういうスタンスでもなんとかなったのですが、今日1日で数十人のそういったaddをいただいてしまい、ちょっと1人1人見切れないので、今日addいただいた方については、こちらからaddできない可能性があります。ごめんなさい…。
izuizudapyon2007/04/22 18:23なんか、うれしいよ。なんか。
fu-ri2007/04/22 23:54そうやって人は変わっていくものなんだなあ、と思うわけだ。
s-e-i2007/04/23 00:07僕は最近逆に不規則だなあ