だちおのほとり@ついったー部 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-07-31ついったのFavにまつわるエトセトラ

ついったの楽しみ方にはいろいろあるんだろーが、恐らくそのうちの1つとして数えられるであろう「Fav」。


緑の芽を吹くFavっ!(全員で:ふぁぶっ!)


ジャポネ的に「お気に入り」を意味する”Favorites”の略称であるこの”Fav”は、ついった上から自分のお気に召した発言を見つけてはコレクションする楽しみや、他人のHomeにずかずかと乗り込んではそのヒトの付けたFavを眺める楽しみをわれわれついたったに提供してくれるところのものである。


そんなFavであるが、よくよく見ていると多少の傾向と類型が見て取れたり取れなかったりすることがあったりなかったりする。


今回はそれらの傾向や類型といった特徴をとりあえず6つにまとめてしまうことに挑戦してみむとてみるなり。

ながら見下げた分類厨である。


タイプ1.他人のおもしろ発言をFavする


もっともオーソドックスかと思われる類型。


ついったしてて思わず「ぷっw」と吹いてしまった発言、笑いで腹をよじらせてしまった発言などに対するFavである。

あまりのおもしろさについついFavらずにいられなかった衝動や発言した相手への賛辞などの顕れとも取れる。


どのような発言がポストできるかはヒトそれぞれのセンスに拠るところであるが、膨大なコトバで溢れ返るついった空間からどの発言を選び取ってFavるかもそのヒトそのヒトのセンスが問われるというものだ。


Fav選びの達人であるついたったのFavを覗き見ると、おもしろ要素たっぷりなFavの数々が凝縮されてたりする。

畳み掛けるようなFavの連続はもれなく抱腹絶倒の境地に追い込まれることうけあい。

仕事中に開くには笑いをごまかすにはあまりに難儀で非常にリスキーな世界であると予め言っておかねばならないだろう。


ちなみに、この類型に属するFav選びがもはや神の域に達していると思しきついたったのことを、自分はFav神さま(ふぁぶがみさま)と呼んでいる。


自分のFollowしてる中で言えば、決して誰とは言えませんが、例えばペンギンのような形をしたアイコンのヒトとかちょっと前まで虎のアイコンだったヒトとか歯磨きの長い目隠ししたピーポくんのヒトとかunkが辞書登録されているウマのアイコンのヒトとかが偉大なるFavの神々だったりするわけだが、彼らは自らポストする内容もおもしろかったりして、やはりポストする内容のセンスとFavする内容のセンスには何らかの相関関係があるに違いないと伺い知ることのできる好例なのではないかと思ったり思わなかったり。


タイプ2.心に響いた他人の発言をFavする


おもしろ発言と並んでオーソドックスと思われるFav類型。

「○○が今いいこと言った」という類のFavである。


「心に響いた」としているが、「感動した」という意味合いばかりでなく「感心した」「共感した」「納得した」などの意味合いも広く含めて使うものとす。


ついったには1度に書き込める文字数が140文字という制限があるが、その制約が幸いして不要な装飾的表現はできないため、心を打つフレーズストレートダイレクトに人々に伝わることになる。


Followするヒトを一歩間違えると、unkとかunkとかunkとかマラとかマラとかマラとか書き込まれてばかりのついったであるが、そのような中にあっても光り輝くフレーズ今日もどこかで誰かから吐き捨てられていることを、ぼくらは決して忘れてはならないのだ。


タイプ3.気になるリンク先紹介やAPIリリースなどのメモのためにFavする

ITなヒトが多く、PGだとか何だとか書けちゃうヒトの多いついったには、ついったの利用に際して少しでも便益を供するツールとか作ってしまうヒトもいるが、その最新版のリリースを報せるポストや、誰かが投下した興味深い記事へのリンクを記載したポストメモ代わりにFavするヒトも少なくない。


基本的についったに投下されたポストは本人が消さない限り、過去ログを遡れば見つけることができるのであるが、Followersが何十人も何百人もいる状態で毎時毎分毎秒ポストが投げられていると有用な情報もすぐ埋もれてしまうし、遡ろうにもついった本家をめくる重さといったら苦行の他ないので、気になった情報へのアクセシビリティをあげるためにかようなFav使いをするのは非常に賢明であり、またFavの性質にも叶っていると言える。


タイプ4.自ら自分の発言をFavする


ついたったの中には、一瞬、その人のPreviousを開けてしまったのではないかと見紛うほど自分の発言を一生懸命Favしているヒトもいる。


「うわぁ、おれ何かいいこと言っちゃったよー」というFavなのか、「これは自分にとってコアとなる大事な持論だから」というFavなのか、「これはいつかブログとかで膨らませたい話題だな・・・メモっとこ」というFavなのか、何らかの記念碑的なFavなのかはそのヒトのみぞ知るFav理由であるが、あんまり自分で自分の発言にFav付けしてるヒトを見かけてしまうと、ギリシア神話ナルキッソスの逸話をなぞりたくなってしまう心境にかられるとともに何かそっとしておいて上げた方がいいんじゃないかと思ってしまうものである。


かたや、ToDoメモとして実用的に活用する例も見られ、そのような場合には各ポストの冒頭に「自分メモ」などの記述が見受けられたりする。

ToDoを打ち込んでおくツールなどケータイでもPCでも手書きの手帳でも何でもありそうなもんだが、ここで敢えてついったを選ぶというのもついったに対する愛着や日常的についったとともにある彼らの生活感が伺える。


また、複数の一連の発言の流れに自分の発言が含まれていたりするために自分で自分の発言をFav付けする場合も当然あることは一応付け加えておく。


タイプ5.気に入っている相手の発言を中心にFavする


一瞬、別人のPreviousを開けてしまったのではないかと見紛うほどに特定の相手の発言をFavしているヒトだって中にはいたりする。


「ゆる~い繋がり」が前提でウリでもあるついったであるが、対話を重ねるうちに関係性がより蜜になるのはコミュニケーションの特性上当然の流れである。


その過程で相手に多大なる親近感や信頼感などの感情を覚えてしまうことも少なくない。

だって、ついった使ってるヒトたちだってニンゲンだもの。


何かもうそのヒトの発言をすべて我が物として独り占めしてしまいたいと言わんばかりの勢いでかき集められたFavたちには、Fav主のそのヒトに対する熱烈な愛情や敬服を見出すことができるが、見に行った先の相手が♂で、Favりまくってるのが特定の♀だったりすると「あぁ、このオトコはすっかりがっちりハートをわしづかみにされてトリコにされてしまったんだなぁ・・・」とついつい生暖かい目で見守りたくなってしまう微笑ましい情景がそこには広がっていたりする。


タイプ6.他人からの自分に対する発言をFavする


専ら他人から「@自分」で言及されたポストをFavする類型。


絶妙なツッコミを返されて思わずFavしてしまったという場合「1」と境界線が曖昧になるが、専ら自分に対するお褒めの言葉や(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑なお賛辞、お誕生日おめでとう的なお祝いの言葉など、他者が自分に向けてくれたP*1方向にベクトルの向いた発言をひたすらFavしまくるタイプとなるとこの類型と言ってよい。


そのヒトの喜びが満ち溢れたFavの数々が列挙されており、恐らくそのヒトに到底ありえない厄災が連続して降りかかったとしても、そのFavたちを見ればたちまちに元気を取り戻せてしまうだろうと合点のゆく内容に仕上がっている。


ある意味、ある種の”タイプ4"と共通する「自分大好き好き好きすー」なFav付けとも言えなくないが、 これは悪いことではひとつもない。みんな自分が大好きなのだから。ちょっとヒトより結構かなりだいぶ大変非常に激しく自分にスナオなだけです。


比較的、女性ついたったに多く見受けられる気がしないでもないが、これはやはり女性が褒め言葉に弱いということなのかどうなのか。


非モテな♂ついたった諸氏は、気になる相手のFavをよく分析し、少しでも相手の力となれるポストが打てるよう、傾向と対策をよく練るといいのかもしれないし、別にどーでもいーことなのかもしれない、っていうか確実にどーでもいーことだと思えてしかたない(´・ω・`)


以上、6タイプの傾向なり類型なりを挙げ連ねたが、現実には1人のついったったに1~6のそれぞれの組み合わせが混合されて交わるFavページが大半である。


Favを選び取るのも「センス」である。「センス」にはそのヒトのサマがよく表れる。

みなさんも自分のFavを蓄えつつ、色んなついたったのFavを見ながら色んな情感に浸ってみてはいかがであろうか。


つって、自分も途中からFavし始めたんだけどね。


最後に、栄えある部員としてカレの至玉の一言を引用しておこう。

「 Favoritesめぐるの好きだけど、Favoritesが50以上ある人があまりいない>< もっとみんな使おうよ!」


入部*2してみたものの具体的な活動は当面ないだろうと思い、とりあえずこういう感じに活動してみました(´・ω・`) あしからず

ゲスト



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