Ynkの日記

2008-01-13写真部などについて思っていること。 このエントリーを含むブックマーク

ついったー写真部では、スタジオ撮影勉強会に参加させてもらう、などすてきな経験ができました。一応Flickrのグループでは、名ばかりの副部長でもあります、Flickrの使い方すら未だよく理解できていず、ほんとうに何もやっていませんが。だからといって何の権力も主張するつもりはありませんが。

とりあえず、写真の好きな人はここに名前書いちゃえばいいじゃない、と思います。大人数のオフのノリが苦手な人(実は自分もそういうときがあります)は、その中でこっそり活動すればいいじゃない、と思います。「銀塩部」とか「トイカメラ部」とか「Flickr部」とか、もう充分です。実際そういうの使ってるの、全部ついったー写真部にリストアップされてるじゃないですか。みんなばんばん晒してるじゃないですか。そうやってどんどん新しく部活を作って、細分化していくのは、個人的には、どうなのかなあ…と感じます。写真部の中でちまちまやりましょうよ。

部活管理委員会も管理しきれないほど、部活が多くなっています。せめて写真のことぐらい、写真部の中でまとめちゃったらいかがでしょうか。写真部の中で活発に活動されてる方で、トイカメラも大好き、銀塩最高!という方もたくさんいるでしょう。何より、公式イベントとしてスタジオを借りたり、さまざまな仕事をしてくれた幹事さんたちのこと、また、誰でも来てOKというオープンな雰囲気でTwitter上などで人を集めて、お散歩写真の会を開いてくれている人のことを考えると、割とクローズドな方向でやっている方たちがいきなり(写真についての)「○○部!」をここに立ち上げられることが、あまりすてきなこととは思えません。

写真部の中で、ちまちまやりましょうよ。みんな、写真、大好きなんですから。

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2007-11-1983レンジャー

83レンジャーの構想

19:05 | 83レンジャーの構想 - Ynkの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 83レンジャーの構想 - Ynkの日記

昨日深夜(というか今朝)、@adorechicとメッセンジャーで話していて、すごいことを思いついてしまった!のでTwitterにpostしてみた。

ynk: 深夜の@adorechicとの会合で、twitter83'sゴレンジャーが結成された!赤=itkz、青=os0x、緑=adorechic、黒=todesking、そしてピンク=ynkのウルトラサイバー戦隊!

adorechic: 僕は何も言ってませんwww

ynk: 83ゴレンジャーの敵は、随時募集しているよ!

adorechic: ピンクいのが何か暴走し始めている

ynk: 多分渋谷ウェブ系を殺戮する業務が初仕事だと思われますからして、とても良かったですね。緑は自分を殺さないようにがんばりましょう!

adorechic: 僕に死亡フラグが立ったようです

こんな感じで、お話が書けたら楽しそうだなあ、と妄想していたので、早速書いてみました。

プロローグ

19:05 | プロローグ - Ynkの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - プロローグ - Ynkの日記

2007年11月、新宿の繁華街を少し外れたところにあるコーヒーショップに、見ず知らずの5人の若者たちが集まっていた。彼らはインターネットでの仲間ではあったが、現実で顔を合わせるなんてことは恐らくないだろう、と信じていたのだ。そう、今日まで。


「暗くなるの早くなっちゃったねー」

けだるそうに、甘いシロップのかけられたカフェラテをかき混ぜながら、モモコがつぶやく。一つのテーブルに固まった5人の誰に言うでもなく。店内は仕事を終えたサラリーマンや、女子高生たちでざわついている。


黒田がカタカタと小型のノートパソコンを弄っている。色白で眼鏡をかけた彼の姿は、この店には少し不似合いだったが、まるで楽器と戯れているように見えた。

「おい!お前ここまで来といてお得意のプログラミングかよ!」

坊主頭で鋭い目つきをした赤村が、不機嫌そうに低い声で唸った。

「い、いや…ぼ、ぼくたちが、どうして集められたのか、か、解析を…」


「それならもうできてるよ。」

テーブルの端に座った青井が、小さな声で、だがはっきりと言った。

「昼間までに貯まったログは全て検索済みだからね。僕のツールを使えばすぐに…」

「そうもったいぶらないで早く教えてくれよお…」

緑川が頭をかきむしる。灰皿には、既に吸い殻が山のように積もっている。

「今夜中に仙台に帰らないと俺、研究提出できねえよ。卒業かかってんだよお…」

青井は、手にしたミルクティーを一口すすった。


「わかってることは2つあるよ。1つ、僕たちがTwitterユーザーであること。2つ、僕たちが同じ1983年生まれであること。」

「そんなこと俺もとっくに調べてる。」

赤村が、小さな壊れかかった携帯を弄りながらぼそりと言った。

「今日の午後5時にここに来いっつうダイレクトメッセージは、3日前の同じ時間に5人全員に一斉送信されてる。わけのわかんねえアカウントからな!」

拳でテーブルを殴りつける。側を通った店員が、脅えた目で5人を眺めた。


「いやぁぁぁ〜、みなさぁぁぁん、よく集まってくれましたぁ〜。」

北風と共に、太陽のように明るい男が現れたのは、その直後だった。落語家の仮面をつけているが、セーターに破れたジーンズというラフな格好のせいで、仮面が異常に浮き立って見えた。

「みなさんには、これから、ゴレンジャーになってもらいますぅ〜。」

店内の空気は、既に凍り付いていた。

「はいぃ〜、これレンジャーケータイ支給するねぇ〜。」

ポケットから取り出す、小さな携帯電話。赤、青、緑、黒、ピンク。

「自分の色のをだいじに持っててねぇ〜。本部から指令がいくからさぁ〜。じゃぁ、またねぇ〜。」


奇妙な男が去った後、長い沈黙が続いた。

「えっと…あたしたち…ゴレンジャー、なわけ…?」

モモコが口を開く。カフェラテは既に冷めている。

「そうみたいね。」

青井が冷静に返事をした。黒田は無言でパソコンを開き、「異常な状況になり、頭のおかしい人間たちと行動することになってしまった。精神が異常。」と素早く打った。緑川は携帯電話で、早速帰りの高速バスを検索しているようだった。


「おもしろそうじゃねえか。」

赤村が呟いた。

「ネタなのか何なのか知らねえが、やってやるよ、ゴレンジャー。」

紙コップを握りつぶす。五色の携帯電話が、テーブルの上で静かに何かを待っていた。

wazuraiwazurai2007/11/20 16:16面白いなぁ。太陽のように明るい人は誰なんだろう。